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    「チェルノブイリ ーCHERNOBYLー」本日よりAmazon.co.jp限定販売開始 特典映像:インサイドストーリーから一部紹介

    2020.04.03 海外ドラマ

    海外TVシリーズ「チェルノブイリ ーCHERNOBYLー」のDVDを好評レンタル中、本日2020年4月3日(金)よりAmazon.co.jp限定でブルーレイ コンプリート・ボックスの発売を開始いたしました。

    本作は、ハイクオリティな作品を次々送り出しているHBO®が製作、1986年に起きた<チェルノブイリ原発事故>に基づき、旧ソビエト政府の隠蔽工作が行われている中、事故の"真実"を求める科学者たちを中心に緊迫の5時間の物語を描いたノンフィクションドラマ。第71回エミー賞®ではリミテッドシリーズ最多10部門受賞、第77回ゴールデングローブ賞では2部門受賞など高い評価を得ています。

    撮影の裏側や監督インタビューが特典映像として収録される本商品より、一部内容をご紹介

    「チェルノブイリ ーCHERNOBYLー ブルーレイ コンプリート・ボックス(2枚組)」には特典映像として各話ごとの<インサイドストーリー>が収録されている。それは全5話で構成されるストーリーに合わせ、ヨハン・レンク監督、脚本を担当したクレイグ・メイジンをはじめ、キャストであるジャレッド・ハリス、ステラン・スカルスガルド、エミリー・ワトソンらが、どのように現実に起きた「チェルノブイリ原発事故」に向き合い、ドラマとして何を描き出したかったのかが静かに語られていく、見ごたえたっぷりのインタビューで構成されているものだ。

    第1話のインサイドストーリーでは、すべての始まりとなる冒頭の描き方、そしてテーマについて語られる。物語はジャレッド・ハリスが演じるヴァレリー・レガソフの自殺から始まる。ヴァレリーは原発事故直後に事故調査委員会の責任者に選ばれ、現地に出向く科学者であり、現場にある事実と政府との間にある人物だ。政治局に"すべてが順調である"という虚偽の報告書を提出しなければならなかったその日、自らの命を絶った。起因となる原発事故が起こった1986年4月26日に遡り、事故発生からの5〜6時間の様子が描かれていく...。

    この始まりについて、メイジンは「まず考えたのは、主人公の最終的な自死をどのように描くかということ、それを物語の起点とした」と語る。事故の話は十分強烈であり、またこの自死という事実も衝撃的な最後となる。「だから最初に展開を明示した。この男は死ぬし、原子炉は爆発します、と。見どころはそこじゃない。面白いのは"なぜ"と"どうするか"」だと。
    事故が起きてからまもなく、何も知らない消防士たちが現場へ向かい、消火活動に一生懸命な様子が映し出されていく。「手の付けられない怪物とたたかうんだ。放射能に痛めつけられながらね。放射線汚染はひそかに進行する。目に見えないし感じないが放射能は命を脅かす」(ヨハン・レンク監督)「事故の資料は恐ろしかった。重度の放射線障害がもたらす死は壮絶だ。体が内からも外からも溶けていく」(ダニエル・パーカー/メイク)と言うその映像はその先を知っている視聴者たちに緊迫と恐怖感をもたらす。
    一方で政府は現実を受け入れず真実を伏せようとする、その様子も同時に進行していく。「それはまさにソ連らしい本能なんだー"隠せ"。彼らはロシア革命のころからの理想社会の構築という夢にしがみついている。恐怖を前にして人々は幻想に走る。幻想が現実をしのぐ。」そう話すメイジンは最後に「それでも放射線の拡散は防げない。もはや真実は誰にも隠せないんだ」と加えた。

    特典映像は全部で約26分あり、ほかに監督やキャストのインタビュー、脚本の一部と映像とを合わせて公開する<脚本公開:水中を進む志願者たち>、<裁判シーンの裏側>などが収録されている。

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