初登場No.1大ヒット!映画『マトリックス レザレクションズ』に絶賛の声続々!

2021.12.21 劇場作品

観客動員・週末興行収入堂々の1位スタート!「これぞマトリックス」「今観るべき作品」と観客から称賛の声続々!!押井守、小島秀夫、HIKAKINら各界著名人も大絶賛&大興奮!!

全世界で空前の社会現象を巻き起こしたアクション超大作新章『マトリックス レザレクションズ』が、全米公開の12月22日(水)に先駆け、12月17日(金)よりついに日本公開!12月17日(金)から19日(日)までの公開3日間での興行収入は439,173,030円、動員は276,265人を記録し、週末動員ランキング堂々1位の大ヒットスタートを記録しました!

『マトリックス』シリーズの創造者であるラナ・ウォシャウスキーがメガホンを取り、ネオ役のキアヌ・リーブス、トリニティー役のキャリー=アン・モスが全世界待望となる再共演を果たしていることでも話題の本作。唯一無二の世界観はもちろんのこと、近年、『ジョン・ウィック』シリーズでも目覚ましい活躍をしているキアヌが魅せる、格闘や銃撃戦、カーチェイスや爆破などより進化しスケールアップした"マトリックス的アクション"にも、熱い視線が注がれています。

日本での公開初日には各劇場で最速上映も実施され、キャラクターのコスプレ客で賑わい大盛況!SNSでも、すでに映画を鑑賞したファンから「これぞマトリックス!」「ずっとこの世界に浸っていたい」「過去作にも増してアクションが凄まじかった」「今だからこそ作れる意欲的なストーリー」「ネオやトリニティーは年を経てもカッコよかった!」など、興奮の声が続々!

さらに各界著名人たちからも絶賛の声が上がっており、押井守監督は「『マトリックス』をキアヌとキャリーでまた作ってほしいと思っていたお客さんにとっては、間違いなく『これが見たかったんだ』という作品」、ゲームクリエイターの小島秀夫さんは「レザレクションズは現実とマトリックス世界、さらには『マトリックス』三部作をもメタ的なレイヤーで繋げるという、他に類を見ない野心作となった」、『アニマトリックス ビヨンド』の森本晃司監督は「全世界がこの仮想現実の虜になりうるワクワクがつまっていた!」と、トップクリエイター陣もその出来に太鼓判を押しています。

映画『マトリックス レザレクションズ』大ヒット上映中!

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