『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』レッドカーペットでは語り切れなかった、撮影秘話のお宝トークが続出‼

2023.03.07 劇場作品

レッドカーペットでは語り切れなかった、撮影秘話のお宝トークが続出‼
<3/6(月)ジャパンプレミア オフィシャルレポート>

豪華絢爛なレッドカーペットイベントの終了直後、今度は舞台挨拶のため、まさにこれから映画を初めて鑑賞するべく高揚した気持ちを抑えきれない観客の前へ登場した豪華キャスト&監督陣。広瀬さん・櫻井さんが登場すると、場内は割れんばかりの拍手と黄色い歓声に包まれ、その後江口さんら登壇キャスト全員が続き、客席の間を通りながらステージに登壇するまでその大きな歓声は鳴り響きました。

本作が初めてお披露目されるということもあり、晴れやかな表情を浮かべて登場した広瀬さんは「ドラマから"ネメシス"と言う場所で皆さんと温めてきたものが、やっと映画というものに繋がってお客様に繋がっていくというのが、今日改めてものすごく実感できた日でした。今日初めてここに居る皆さんに見てもらえるというのは、もちろん緊張もありますが、楽しみな瞬間だなあとすごくワクワクしています」と、ついにこの日を迎えた心境を語りました。深く頷きながら、感慨深そうに広瀬さんの言葉に聞き入っていた櫻井さんも「すごい高揚感です!皆さんでここに揃った瞬間に急に高まってきました。映画は昨年の5月にクランクインでしたけどそのクランクインの日というよりも、21年1月のドラマ版のクランクインの日がフラッシュバックしています。長い年月をかけてこうやって"ネメシス"がスクリーンで観て頂ける環境になってすごく嬉しく思っています」と続け、ドラマシリーズから続く"チームネメシス"への思い入れを滲ませました。

そんな、ドラマシリーズから更に絆を深めた本作の撮影について印象に残っているエピソードをキャスト一同に聞いてみると、多くのキャストが口を揃えて答えたのが待ち時間などに皆で話したりふざけたりしていたというキャスト全員の仲の良さ。なかでも広瀬さんが、上田さんがギャルピースをノリノリでやってくれたことが嬉しかったというエピソードを暴露すると、クールな天才道具屋・星を演じた上田さんの、イメージとは離れた姿に会場は騒然!すかさず「それはあの時だけの秘密でしょ!?」と恥ずかしそうなリアクションをする上田さんに対し、広瀬さんは「ごめんなさい、でもすごい嬉しかったんです。可愛くて」、櫻井さんもそれに乗っかる形で「そうじゃねえだろ?こうだろ?みたいなね。すごいかっこよかったんだよな」と振り返ると、上田さんは「もう恥ずかしいです!」とタジタジ。その息のぴったりとあった会話のやりとりに会場から笑い声が上がりました。。江口さんも「僕たちみんな結構"陽"な人間が多くて、ずっと喋っているんですよ。そうすると場はすごく温まってくるので芝居もどんどんまた膨らんでいって、楽しい現場でした」と同様に和気あいあいとした現場の様子を振り返ると、本作の個性豊かなキャラクターたちをまとめ上げてきた入江監督も「そうですね。全員陽気ですよね。陽気な人ばかり揃ってます」と大きく同意しました。

神奈川県警の刑事・タカを演じた勝地さんのエピソードも"ネメシス愛"が伺えるもので、久々に皆に会えるということでテンションが上がりすぎて役柄が変わってしまった、というもの。「ドラマを1クール一緒にやってすごく良いチームワークができたんですよ。一年ぶりにやっと映画になるってことで、高揚してたんでしょうね。監督から、あれ、そんなに明るかったっけ?ちょっと抑えようか。といきなりダメ出しをもらいました」と裏話を披露すると、それを聞いた櫻井さんは「そのバージョン見たかったなあ」と大爆笑。タカの相棒のユージ役の中村さんは、隣に立つ勝地さんに耳打ちをしながら相談ごとをするなど、役柄同様の仲睦まじい様子をみせると共に、「ドラマ当時の関係性に戻ることが出来て楽しかったです」など撮影を振り返りました。そんな凸凹コンビの子守役・薫を演じた富田さんも「とても仲の良い撮影現場でした!」と即答。「今回ちょっと血を使うシーンがあったので休憩中に血がついていたんですが、2人(勝地さんと中村さん)が休憩中に殴り合いの喧嘩をし出すというエチュードを始めて...それを私も殴られながら、血を出しながら必死に止めるっていうあの遊びをしたりしました」と明かすと、櫻井さんも「楽しそう。3人のそんな姿を遠目から見ていたいですよね」と刑事トリオの雰囲気を微笑ましそうに見つめました。
奥平さんは久々の撮影に緊張し、前日になかなか眠れなかったと告白。「現場についてから深夜テンションみたいになってしまって、実はあんまり記憶が無いんです。みんなに会える!と思って、浮かれてただろうな」と振り返る奥平さんですが、広瀬さんと櫻井さんはそんな奥平さんにの様子に気付かなかったよう。むしろドラマ版の時にはまだ17歳だった奥平さんの成長ぶりに驚き「テンションが高すぎるとは思わなかったなあ。本人には伝えていなかったけど、大人になったな~と。成長を見守ることが出来て嬉しい」と2人そろって優しい先輩の表情を覗かせると、奥平さんも嬉しそうな様子をみせました。この日も人一倍ムードメーカーとしてイベントを盛り上げていた加藤さんは、今回の映画では"ネメシス"の事務所に訪れることは無かったといい、「観ていると、探偵事務所の貼り紙の中に"出前禁止"と書いてあって。あれ?だから今回事務所行ってないんだ!と思いましたね」と語るまさかのエピソードにはキャスト一同含め観客も大笑い。続けて「今回魔裟斗さんが出演しているんですけど、撮影現場でお会いした時に"久しぶり!今日何の撮影?"と聞かれて。そういう天然なところがありましたけど、本編ではしっかりめっちゃ怖いです!」と明かしました。
今回華麗なアクションで魔裟斗さんとのバトルシーンに挑戦した広瀬さんは、「消費の仕方というか、ものすごく大変だったけど、やりがいしかないシーンでした」と振り返り、アクションシーンの撮影の日にラーメン2杯とご飯を食べてしまったという驚きのエピソードも披露。

最後に登壇したキャストを代表して櫻井さんは「ドラマの時から、こんな日が来たらいいなと想像していた景色を今ここにいる全員と一緒に観ることが出来てとても嬉しく思っています。99分あっという間の時間かと思いますので、アトラクションを楽しむかのようにワクワクしながらご覧いただけたらと思っております」と締めくくり、広瀬さんも「繊細な人間ドラマもあり、アクションもあり、本当に壮大なスケールの中、皆さんと丁寧に作った作品です。たっぷり詰まったネメシスをぜひ皆さんに堪能していただけたらなと思います。」と挨拶し、これから作品を鑑賞する観客たちへ、メッセージを送りました。盛大な拍手に包まれながら、入場とは反対側の通路から、またしても多くのファンに手を振られながらキャスト一同が退場し、大盛況の中、イベントは終了しました。

『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』2023年3月31日(金)全国ロードショー

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