映画『フロントライン』公開3日間で観客動員25万人/興行収入3.47億円!2025年実写邦画で第3位のオープニング記録!

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「涙が止まらない」「必須で観るべき作品」あの時、あの船で起きていた知られざる物語に絶賛の声続々!

2020年2月横浜港。未知のウイルスに最前線で立ち向かったのは、私たちと同じ日常や家族を持ちながらも、目の前の「命」を救うことを最優先にした者たち。彼らは誰1人としてあきらめなかった。全員が下船し、かけがえのない日常を取り戻すために――。日本が初めて直面した新型コロナウイルス集団感染との戦いを描く映画『フロントライン』。6月13日(金)より全国366館で公開を迎えた本作は、公開3日間で観客動員25万人、興行収入3億4699万円を記録。オープニングの週末観客動員数&興行収入としては、『劇場版 トリリオンゲーム』『#真相をお話しします』に次いで2025年公開の実写邦画作品としては第3位の成績で、最終興行収入20億円も視野に入る、大ヒットスタートを切った!

2025年に公開したオリジナル脚本の邦画実写作品の中では、第1位のオープニング成績を記録!今年は邦画が豊作と言われており6月6日(金)より公開した『国宝』、同日公開の『ドールハウス』など特に6月は注目作品が毎週公開となる邦画ピークとなり良作がひしめき合うなかでも好スタートとなった。

SNS上では「素晴らしい映画でした」「素晴らしい以外に言葉が見つからない。デッキに出て電話するシーンで号泣しちゃったよ」「涙が止まらないくらい登場人物たちに感情移入しました」「仕事を頑張る勇気がもらえました」と多くの声が寄せられ、5年前に誰もが経験したパンデミックを題材にしていることから、「胸に迫るものを感じた」「とても誠実な映画。観られて良かった」「この映画は、あのニュースを見ていた全員が観るべき映画だと思いました」「号泣した。あの時ニュースの向こうで、あんな事が起きていたとは」など、あの時、あの船で起きていた知られざる物語に反響が続々と寄せられている。

最前線“フロントライン”で守るべきは、この国か、目の前の命か――。あの日、あの時、あなたならどうしたか。日常を取り戻すことをあきらめなかった人々の圧巻の感動ドラマが待ち受ける。映画『フロントライン』は絶賛上映中!

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